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毎度おなじみ「あくまで管理人ですから」とは全く程遠いレポ |
最初からキモデレ(キモイくらいデレること)を発動した管理人。
「一人っ子に多いと思う」と言う管理人の発言から、雲髑2人とも一人っ子だよね?と言う話に…
雲雀さんの両親やらが想像できない雲髑ラバー
いや待てよ、あの人並中の子だから!
雲雀さんは十月十日並中の校庭に埋まっていました。
そんな感じの展開で「ジブリっぽい」と言いだしたのは、また管理人。
ナウシカとかもののけ姫とか、ここで次々に名台詞を言い出す(最初本命はまだ隠し弾として取っておいた)
雲雀→凪「そなたは美しい。そなたは人間だ」
委員長、何の間違いもなくその通りですよ。
雲雀「人がゴミのようだ」→カミコロ
この時点で、管理人がラピュタとナウシカを近藤s混同していることが判明。
本命は「耳をすませばなんだよね〜。青春なんだよ!」
「コンクリートロードは止めておけよ」
「やなやつやなやつやなやつ」
せいじ君な委員長はヴァイオリンを弾くのか?セロ(チェロ)弾きのゴーシュもいい。
むしろ、チェロより、五重塔を爪弾いt(ry
せいじ君と言えばちゅうにびょう、中二病と言えばせいじ君
せいじくんは中二病の代名詞
せいじ君=ちうにびょう (*管理人はせいじ君が大大大好きです!!!)
「君を(自転車の後ろに)乗せてこの坂を登るって決めたんだ!」
(*実際には「お前」)
委員長中二病キタ━(゚∀゚)━!!
でも、チャリ似合わないwwwバイクだと余裕。
「凪、結婚してくれ!!!」
(*実際はしずく)
委員長中二病キタキタ━(゚∀゚)━!!
せいじ君自重。
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この坂を登るんだと言う最高に厨二秒な台詞から、妄想が膨らむ。
むしろ、クロームが恋で(ご変換無視)委員長が後ろに女の子座り。可愛すぎる。 |
このチャットではおなじみの、「雲雀家」(ミスターアンドミセス+娘。ときどき哲)に話が及び、娘の自転車の練習に…。
大丈夫だと言われても手を話せない雲雀さん、凪が夫を抑え、哲に任せます。が、きっと哲後で「哲あたり」コース。
哲乙!
捏造20年後の話になり、
「ハーレーのってたら半端ない」
「カッコヨス的な意味で?」
「かっこよ素敵な意味で」
委員長、新しい単語(雲髑辞典に)入りまーす!
ナイス誤変換!
座布団21枚獲得しました。哲が山田君です。 |
管理人が自転車に乗れない(見渡す限り山と坂しかないしね!)けど、一輪車なら三〇センチ乗れると言う話に。
自転車乗れない凪萌え。
一輪車に乗ろうとする凪萌え。
泳ぎの練習みたいに、雲雀さんに手を掴んでもらうそうです。
そして、それを将来そのまま娘に適用し、それに気付いて微笑む凪。カワユス。 |
跳ね馬が「種馬」に聞こえる管理人。
そこから素敵発言が!!!
雲雀さん「ちょっと種馬、うちのに近づかないでくれる?」娘についても以下同文。」
「うちの」萌え!
「うちの妻知りませんか?」とかふざけずにいられなかったけど、萌えます!!!
凪が「うちの人が」って言うのも萌えw
「あなた」もいい。結婚し、娘も生まれ、じょじょにあなたが増えるけど、大事な時は「恭弥」
娘が育つとパパ呼びも増えますが、逆に「あなた」が言えない凪も萌えw
娘に対しても「恭弥がね…」で逆に不安になる雲雀さんw
そして、そんな凪萌えwww
娘は育つにつれ恥ずかしくなる。
「パパ、ママがパパの話ばっかりするの」→雲雀さん「ワォ」できゅん死。
幼いころから娘にのろけ過ぎて、ついパパを恭弥(or恭弥パパ)と呼んでしまう娘。
つくづく和風の皮をかぶった洋風だw
娘にも小さい頃からパパがママのことをのろけたりして…
3人でお風呂中
「凪はここが敏感なんだy(ry」
「きょうややめて!!!!!」
こんな両親にして、常識人に育った娘。
↓
こいつら早くなんとかしないと…! →キラコース
だけど、結局理想の夫婦が両親な娘。
「自分よく一人っ子のままだなぁ」とか思ってる大人で冷静にならざるを得ない。「ママ、どうせなら妹が欲しい」
ここで、一人っ子のままの理由を皆で本気出して考えてみた。
・妻を子供に取られてしまうから
恭さん、子供同士で遊ばせればいいんですよ!
・妻の体の負担を気にするいい男な夫雲雀さん
シリアスも外せない雲髑。二度目の延命は雲雀さんでしたから!
乗客に日本人はいませんでした!パパじゃありませんでした!パパじゃありませんでした!
・安定期まで手を出せない五重塔事情
五重塔自重。
ここでどれだろうと言う話で、管理人が
「大穴狙いか!」
と発言。
ごめんなさい
「本命でしたwww」
普通に間違えて、結局下ネタになってしまった。「競馬は分からない」取り繕えど、絶対に取り繕えない五重塔がある。 |
ここでネタとして投下していた、スティービー・ワンダーの名曲「 I just call to say I love you 」の話に…
年明けを海外で迎えることになってしまった雲雀さん。
だけど、年越しは愛妻&愛娘と。
時差も考えて電話。
娘もいるので
♪ I just call to say I love you and our tresure.
(きみとぼくらの可愛い子に愛していると言いたくて電話したんだ)
ただし、寝ている娘は起こさずに「僕からの分もキスをしておいて」で委員長リップノイズ入りまーす!
10年後20年後は、ぜんっぜん照れずにやります、あの人は。 |
ここで管理人が捏造していた20年後容姿の話に…。捏造恐れ入りますすみませーん
そして、何の前触れもなく、
「初売り行ったから描けなかったけど、Mr. & Mrs. Hibariを描きたかった」
と言いだした管理人(結局即実行しました)
20年後はますますいい女になっているであろう凪。ちょっとマフィアの女っぽさも加わります。
色気半端ないと思います!
そして、そうしたのは恭さん、あなたです(色気的な意味で)
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20年後娘が小学中学生になっていたら、パパ家の中では縮こまってそうw
20年後雲雀家女が強い説浮上
娘の反抗期に、パパ書斎にこもりがちになって、凪が膝に乗り「私じゃ不満?」とかもあり。
でも、時になだめ、時に女2人でいじめたりします。
最強の守護者も妻と娘には手も足も出ない
↓
哲あたりコース
女2人「恭弥/ぱぱ、ケーキ!」
雲雀さん「哲!」
哲「へい」
2人「恭弥/ぱぱじゃなきゃいや」
妻と娘にケーキを買いに走らされ、店ごと買いそうな予感。
レジはもちろんリーゼントのいかついの。
ケーキの美味しい店を把握してたら可愛い。そんなに妻と娘を愛してるのか!?愛してるんだな!!!
雲雀さん「A店はチョコで、B店はニューヨークチーズケーキ。ところでNYってなんだい?並盛にしなよ」
並盛チーズケーキが出来ました。
がストやジョイフル等ファミレスのチーズケーキの様な感じで、イチゴソースではなく麦チョコ(苺味)が乗ってます!!!
今度試して写メってくれると言う有志が一人。海苔トースト以来ですね!並盛チーズケーキレポが管理人も楽しみです。
このあたりで、イメージ画(ガストとジョイフルのチーズケーキ)をアップロードしたりしていたら
「食も雲髑も甘いのが欲しい」
一人の雲髑ラバーの言葉に皆が頷いた。はず。
正月だし2時半に締めると目処をつけ、何となく世間話に行く。
ところで皆さん、「Cメールはお好きですか?」管理人は大好きです。
「すでに友達な人への拍手に2行で返信不要って失礼にあたらない?」
ものすごく今更なことをサイトマスターさん達に尋ねる管理人。
元々2次元サイトがネット上の足場じゃないから、実は色々聞きたいこともあるんです。
この辺りで「お後がよろしいようで…」で解散コール。それぞれ、次の制作物について話したりもしました。
皆様のご健勝とご多幸をお祈りしております。
管理人は最後に退室と決めているので、お見送りしている中、ここで、ふと、管理人が声をかけられる。
ジブリの自転車話から出来たSS書いて下さったってえええええええええええええ!!!!!!
後ほど上げます。お待ち下さい
そして、結構前の方に一度退出した雲髑ラバーがおかえりなさいで、
まさかの2次会
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ちうにびょう雲雀さんかと思ってたら、雲雀家だった!!!!!!!!!!
と言う流れでここから何故か話が中二病に突入www
なんだ、ただのオタクかw
中二病雲雀さんは格式が高いとおっしゃるので、
「いやいやいやいや、すでに流血を好むは満たしてますからそんなことないですよ!」
ここで管理人お気に入りの影羅が登場。眼帯がお揃い!
雲雀@影羅に一人はしゃぐ管理人。管理人は影羅が大好きです。とりわけ、大学生になった時の彼女が。
「久しぶりの下界の飯だぜ」的なことを言いながらハンバーグを手づかみで食べ、凪にげんこつを貰う雲雀さん。
しまった萌える。
そして何故か、雲雀@春日も登場。イケると思う!
誰か雲雀さんにピンクのベスト買ってきてーーーーー!!!
そんな感じで1次は落ち着いて終わり、2次はとってもカオスに終わりました。
次回は6〜7日にかけたとこですね。第一土曜〜日曜です。
テーマは決めませんでしたが、節分とバレンタインがあるので!そんな感じで今年もよろしくお願いいたします!
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頂いた派生作品
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自転車SS
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ある日の風景とある昔の風景 がんばれ、がんばれ、と励ましながら、自転車に奮闘する娘の姿を見守っていた。
しかし、どうも重心が不安定になるのが怖いらしく、地につけた足を浮かせては戻し、浮かせては戻す、という動作を繰り返している。かれこれ十分弱。これでは埒が明かない。転んで怪我をしてほしくはないが、勢いででも漕いでもらわなければ、自転車に乗るなど夢のまた夢だ。
アドバイス、という大それたものではないが、経験上学んだ事を教えようと側に行こうとしたところ、それよりも早く、隣にいた夫が動いた。
「支えてるから、漕いでごらん」
と、後ろに手を置き、涙目になっている娘に促した。
娘は少し躊躇する素振りを見せたが、やがてゆっくりと足を上げ、ついにペダルに両足を乗せる事に成功した。
その時の、ほっとした顔といったら。
しかしすぐに夫が漕いでみるよう促したので、きゅっと顔を引き締める。これまたゆっくり、恐々と足に力を入れ、ペダルを漕ぎ始める娘と、徐々に前に進む自転車を支え続ける夫の姿。まるでいつかの自分と夫の姿を見ているようで、微笑ましいやら恥ずかしいやらで、口元は緩みっぱなしだった。もっとも、自分はその時、中学生だったのだけれど。
必要性もなければ教えてくれる人もいない。必要な物もない物も不自由無く与えられる。そんな環境だったので、自転車に乗れない事を不便には思わなかった。どんな流れだったか、それを話した時、当時同じく中学生だった夫は、一見無表情に相槌を打っただけだった。しかしその週の休み、急に学校に呼び出され、用意された自転車と、教えるから乗れ、という言葉。ただただ呆気に取られ、しだいに沸き上がってくる温かい気持ち。
あの、誰にも我関しない孤高の人が、自ら教えると申し出てくれたのだ。
嬉しくて、たまらなかった。
元より運動神経は悪くなかったので、自転車自体はすぐに乗れるようになった。ある程度のバランス感覚が培われていたのも、その要因だろう。けれど、今自転車と奮闘している娘は、小学校に上がったばかりだ。運動神経は良い方だと思うが、よく転んで怪我をする。さて、あの時の自分のように、すぐに乗れるようになるのか、否か。
とりあえず、夫が教えている間は、怪我をすることはないだろう。
漕ぎがしっかりしてきたところで、何も言わずに手を離す。気付かずに漕ぎ続けていた娘は、しばらく進んだところでそれに気付き、焦ってバランスを崩した。
倒れる。
しかし、焦りはしなかった。
すぐさま駆けつけた夫がそれを支え、次いで娘が夫をぽかぽかと叩き始める。離れているから聞き取れないけれど、内容なら簡単に想像できる。
『ずるい、ずるい! 離すって、言ってくれないなんて!』
『悪かったよ。でも、ちゃんと乗れてただろう?』
そうして、なんだかんだと言いくるめられて、また練習を再開するのだ。この調子ならば、娘が自転車を乗り回す日も、そう遠い未来ではないだろう。
娘が自転車に乗れるようになった暁には、一緒に近所の公園にでも遊びに行こうか。
ほっこりとした気持ちで、そんな事を考えた。
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とてさんありがとうございました!
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好きな人ができました |
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もねこさんありがとうございました!
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