今回は最初から何故か、鬼畜委員長が公開プレイの話題に…
しかも、ぱぱ(69)の前で、●REC要員もたっぷり。
わざと聞こえるように声を出させる委員長。
血の涙を流すパパには つアイマスク&耳栓
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話は飛んで、いきなりエヴァ話に(飛び過ぎw)
名台詞
「あなたは死なないわ。私が守るもの」
を凪→雲で言ってみる。
こう言うのも萌える。
雲雀さんがエヴァ本体で、凪を取り込み補完終了
委員長のプラグスーツは黒。似合うのか、似合わないのか分からない。
とりあえず、2人で本体内でうふんあはんしてるといいそうです!
「凪はいいね。凪は文化の極みだよ」
委員長、みんなそう思ってますよ。
ここからぞくぞくとアニメ名言
青き清浄なる並盛のために!
はすでに委員長が言ってるそうです。
「塩が足りない」は通じなかった、管理人、丼米!
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ネクタイと手錠で拘束プレイの話に…
毎回、この話題が出てると思います!ありがとうございます!!!
委員長のイメージ自重すぎる、もっとやれ!
ネクタイ拘束→ネクタイ目隠し→ネクタイ5本で両手両足首+目隠し→「手錠も使って」→両手両足首が手錠で目隠しにネクタイ
委員長、どんだけ拘束したいの?
ここで、「片方の手錠は自分と繋ぐ委員長」と言う案が出て、後に小説を頂きました!ありがとうございます!!!
(派生作品としてこの下に掲載)
片手で前戯。委員長器用。
手錠の鍵はわざと見えるところに置いていくけど、使わない凪。
そんな凪にキュンキュンする委員長。
可愛すぎる。
鍵攻めもありだそうです。
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ここで、同時進行していた名言話で
「並盛に代わって(夜の)お仕置きだよ」
「並盛に代わって(夜の)折檻だよ」
と管理人が調子に乗ると、事あるごとに委員長は「お仕置き」と言う台詞を使っていそうと言う話に。
お仕置きは委員長の十八番。
「お仕置き=躾」は次の雲凪テストに出るそうです。
雲凪テスト
Q1、凪のいちばん感じる場所はどこ?
A1、今から調べてみようか?
鬼畜プレイ大歓迎の雲髑ラバー。
止められない 止まらないー きょうやー きっちくプレイ♪
某有名スナックを模したキャッチフレーズまで出来上がる。
「恭弥ー私をいじめにいらっしゃーい!」
新たな名言投下に
リリーナさまあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!
管理人が別(と言うか本家)の方向に悶えた。ヒイリリはあはあ。
そんな流れでグリリバ氏の話になり、ゼルガディスの「小さな胸をキュンキュンッこがし」が忘れられないと言う雲髑ラバー。
きゃああああああああああああああああああああああゼルガディスさん!!
またもや管理人が別作品に悶える。
アメリア=ラルですよね!ゼルアメも美味しいよ!
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ここでまた
「世界は凪のためにある」「会いに行くよ、ヒバードに乗って」
と名台詞投下。
「凪は僕のためにある」と言う活用も萌える。
ヒバードに乗るのは動物虐待では?
養殖して鬼太郎のブランコみたいにする?
いやいや、雲の増殖を活かせば…!
しかし、増殖したヒバードがみんな凪に懐いてしまい、まさかの
委員長 vs ヒバード
に突入。
したかと思いきや、委員長が指揮をしヒバードが歌う凪のためのコンサート開催されることになりました!
ここで1つ189669作品を投下していただきました。ごちそうさまでした!
それに続けて、くろむたんの出演しない雲髑作品まで!委員長が大変可愛かったです! |
作品投下で萌え過ぎて、20分間分ログ取り忘れてた管理人。
誰か、石を投げて下さい。
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そしてまた、手錠プレイ作品頂きました!
そして、チャットではよくあることですが、雲髑ラバーがめでたくご成婚。
おめでとうございます!
ただ、皆さん分かってない、このチャットに入室した時点で、みんな管理人の嫁(次回の参加者様が減らないことを祈る) |
3時解散と決めていたので、そろそろ、
スーパー方言タイムに突入!
もちろん、方言=無礼講=タメ口です。
九州人が多く、打てと言われても急には方言でない、と言う方もいらっしゃったので、管理人も含め、(大きくみて)九州北部の方言で布団にインしている雲髑の会話になりました。
日付の上でホワイトデーになった話から、雲雀さんはナニを凪に返すのか?
五重塔でおk!
頭にリボン結ぶ?いやいや、五重塔でいいですよ!
力士の褌みたいに、哲に結んでもらういいんちょ
凪「誰に結んでもらったと?」
雲「哲たい」
凪「哲ならべつにいーけん」
雲「誰が結んだとかよかけん、はよう、しようで」
「脱がんね!そいとも脱がせて欲しかとね?」
全然ロマンティックに感じない罠。
雲雀さんの一人称が「おいどん」と言う案が出る。
いやいや、それはコア過ぎるwwwww
九州でもほとんど、使われないですよwwwww
しかし、それでいってみることにした。
雲「凪、おいどんが脱がすよ」
凪「はずかしかけん、あんまり見らんで」
雲「見らんとかできるわけなかやろ!なんばいいよっと!」
腹筋崩壊の報告が入ったあたりで、予定時間前になり、ご挨拶。
皆さんどうもありがとうございました!
次回もどうぞよろしくお願いいたします!!!
1ヶ月後ですかね。
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「愛のあり方」
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ゆっくり、怯えた目をこちらに向けながら息を呑む彼女。
そんな姿に欲情しながらも、残念ながら手を止めるなんて優しい行動は僕の頭の辞書にはない。
必死に耐える、その涙を流してやりたいなんて思いながら、彼女の右手に手錠をかけた。
「怖い?」
無言で頷く彼女の額に、頬にキスを落としながら、手錠に繋がれた彼女の手首をなぞる。
白く滑らかな肌を、指一本で確かめるように。
「大丈夫。怖くない」
そう言ってガシャン、と音が鳴った場所に視線を移した彼女が驚く。
無理もない。
恐らく彼女が予想したであろうベッドの柱にくくりつけられるハズのもう片方の手錠が、今は僕の左手に通されてるのだから。
「恭弥っ…これっ…」
「中々楽しいでしょ?これで嫌でも離れられない」
呆然と手錠を見つめ、視線をこちらに移した彼女に手錠の鍵を見せつける。
外してほしい。
そんな気持ちが表情からありありと浮き出してくる。
わかってる。
手錠なんかなくたって、離れないと言うことを彼女は必死に伝えようとしているのだろう。
別にその気持ちに不安はない。
ただ、その純粋な彼女を苛めてみたいという加虐心が、僕の中にあるだけで。
グッと彼女に近付いて、距離は既に唇に触れる直前。
お互いまだ着替えてすらいないスーツ姿で、ベッドに倒れ込んでいる現状。
遊戯のハジマリ。
「ねぇ、手錠って冷たいよね」
「………う、ん」
「だから、さ」
見せつけていた鍵でそっと彼女の首筋をなぞってみる。
すると思った以上の反応を見せたのは、それほど鍵の冷たさに反する熱を身体が持っているから。
手錠を嵌める前に外したブラウスの隙間から覗く肌に、徐々に鍵を降下させていく。
一々反応なんてされて、止まると思ってるの?
「っ…ひゃあっ…」
「ますます楽しくなる」
必死に押さえていたらしい声も既に限界。
クッと笑って、彼女の肌を蹂躙させていた鍵を、あえて彼女の右手に握らせた。
「ほら、鳴いて御覧」
あぁ、これはもう末期症状だよね。
END
(鬼畜、拘束、束縛、酔蜜)
(狂愛?れっきとした愛だよ)
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春樹さんありがとうございました!
とてさんのお家はmonochrome:reveloです(別窓)
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