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この部屋の人コメント |
萌え語り&解説 |
まず、私、呼び方を念押しして言うことがあるのですが…
雲髑:これが総称
雲髑は3つの楽しみ方があると思うんですよ!
あ、ちなみに10年後は少なくとも事実婚状態で!
ひばなぎ(雲凪)
「ほわんほわん」「ぎゅう」「すりすり」と言う擬音語が合う感じ。いつもいつまでもくっついてるといい。可愛い二人。
大人ひばなぎ
ゆったりまったりイチャコララブラブしてるといい。人目をはばからず!ふたりの世界が中学時代と比べてグレードアッブ!!!「ウブ」も「エロス」も通り越した後のラヴ!!!
ひばくろ
パパ関連の確執が抜け切れてない。 なのに…この想い…。
そう悩むクロームと、自分と後の義父(自重はしない!)の険悪さで彼女が心痛めてることを実は分かってる雲雀さん。
でも、雲雀さんが後の義父と険悪なのは、クロームがなかなか親離れしない(その上、それに輪をかけてヤツが子離れしない)のが癪だからとか…。
激情を伴う葛藤がありつつのこっそり両想いも美味しい。だって行き着く先は結局ラブラブ!ワォ☆
恭凪
ひたすら「和」
ただの亭主関白かと思いきや
良妻賢母>>>亭主関白
とかね!
結局は妻の言う通りにする夫(笑)可愛いな雲雀さん。 |
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ここの展示物に関して… |
ほぼ大人。
少なくとも、自他共に認める、事実婚状態。
生活感がない二人(特に凪)だから、ありきたりな日常を(裏の仕事と両立しつつも)幸せだと感じる日が来て欲しい。
そして、それは当たり前のように「ふたりだから」と、無意識のレベルで思ってるといい。
歳を重ねるにつれ、「君しかいない」より「他にいない」と言う台詞の方が重みを増す瞬間があると思うんです。
「君がいるから君しかいない」
なのか
「君がいてもいなくても、他にいない」
なのか…。
親や公による保護期間を抜け、社会的な意味で、ふと
「あ、人間ってひとりだ」
と、感じても
隣に無条件でいる(いてくれる)確かな存在。
そんなふたりであるといい。
生まれる前から一緒になってたよね!!!
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